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プレスリリース

クラウド・サービス「人的資本データ・アーカイブ」 株式投資型クラウドファンディングの開始について


人事データをアーカイブし組織課題を“見える化”。

上場企業をデータドリブン経営に導く「BREEZE」、株式投資型クラウドファンディングを開始

~ESG、SDGsを追い風に来春ローンチ予定!~

「企業の持続的な成長」と「社員一人ひとりのモチベーション向上」を目標とし、中小・中堅企業に対して人事制度の設計や社内規定整備など会社の基盤部分の改善をするコンサルティングサービスを提供するBREEZE株式会社 (東京都 代表取締役:滝本 訓夫、以下BREEZE)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年11月6日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

 

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/290

 

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

組織・人事の課題を見える化することで、職場で悩む人、人材に悩む企業の役に立ちたい

BREEZEは、勤怠/給与/人事評価など複数の人事関連データが、それぞれ分断された未整備なままの状態で有効活用しきれていない企業が多いことに課題を感じてきました。それらの過去の人事関連データをより効率的に経営に役立てていただくために、新たにオンライン・プラットフォームを開発しております。

 

<オンライン・プラットフォームの主な役割り>

・過去の人事関連データを自動で整理

・各カテゴリーの見出しをつけ、時系列にデータを収納

・それらのデータを統合データベースに変換

 

当社のオンライン・プラットフォームが実現すると、これまで企業内で分散して光が当たることがなかった過去の人事データを統合的にアーカイブでき、人事課題を可視化することが可能になります。

この度、ビッグデータも活用できるオンライン・プラットフォームの開発推進、社内の体制整備などを目指し、2021年10月28日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年11月6日~2021年11月8日、上限とする募集額は  50,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

 

 

BREEZEの強みは、開発中のオンラインプラットフォームのプロトタイプが、「企業評価指標形成システム」として今年の4月に特許(第6868172号)を取得している点です。また、上場企業と上場グループ企業2社での実証実験も終えております。

また、本サービスはISO30414の指標を算出する機能を標準装備しており、システムにアップロードしてお預かりした各人事データから算出できる指標については四半期あるいは年次ごとに社内用と社外開示用のレポートを自動作成することが可能になります。

今後は人事関連データのさらなる活用を促進し、非財務情報の「見える化」により企業と個人両者を支えることで、企業として成長してまいります。

 

 

■会社概要

・会社名:BREEZE株式会社

・所在地:東京都千代田区内神田1-5-16 アルテ大手町7階

・代 表:滝本 訓夫

・設 立:2017年6月

・事業内容: オンライン・プラットフォームの開発、経営・人事コンサルティング

・本サービスURL:https://b-r-z.co.jp/dataarchive

 

【問い合わせ先】

BREEZE株式会社 広報担当

問い合わせフォーム::https://www.b-r-z.com/contact/

Eメール:inq@b-r-z.com

 


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